ニューヨーク州弁護士で信州大学特任教授の山口真由さんが、妊娠し、休養に入ったことを報告されました。
お腹の子供の父親は誰?結婚していたの?未婚なの?と話題になっていますので、今回は山口真由さんのお腹の子供の父親は誰なのか、未婚の母になるのか、また出産時期はいつ頃かについて調べました!
山口真由が妊娠を発表!
山口真由さんの所属事務所であるTakeThinkが2023年4月24日に山口真由さんが4月17日をもって出産育児のために休養に入ったことを報告しました。
――結局、山口さんは5回の採卵で15個の卵子を採取、凍結保存しました。
「いろんなデータを調べてみると、私の年齢では卵子が20個採れれば80%の確率で子どもが持てるということがわかりました。だから当初は20個採ろうと思っていたんです。でも5回目の採卵では2個の卵胞のうち1個が空胞で、1個しか採れませんでした。『あれだけ卵巣を刺激しても1個は空胞。20個採れるまでに何ヶ月かかるんだろう』と思ったら急に気が遠くなってしまい、それ以上はやめることにしました。
妊活たまごクラブ
山口真由さんからも新しい命を授かったコメントがありました。
TakeThink
新しい命を授かったことはとても素敵な事ですよね!
妊娠を公表されたということは安定期に入っていると思われます。
山口真由の子供の父親は誰?
山口真由さんのお腹の赤ちゃんの父親は誰なのかは不明です。
最近まで彼氏がいたということもありませんでした。
1つの仮定として精子バンクを利用されたかもしれません。
精子バンクは不妊治療にも使われますので、卵子凍結をしたクリニックで利用された可能性もあります。
山口真由さんは卵子凍結をされていたこともあるので、精子バンクを利用した可能性は1番高いのではないかと思います。
山口真由は未婚の母?
山口真由さんの報告には新しい命を授かったと妊娠の発表はありましたが、結婚報告はありません。
今までに結婚も発表されていません。
結婚報告と同時に妊娠報告はよくあるかと思いますが、今回は妊娠報告のみなので、結婚をせずに出産するのではないかと言われています。
また下記の2つの理由からも未婚ではないかと推測します。
【理由1】卵子凍結
理由の1つ目が卵子を15個凍結している事です。
妊活たまごクラブ2023-2024年版のインタビューで5回の採取で15個の卵子を凍結したとおっしゃっていました。
このインタビューの中で山口真由さんは、36歳の時に友人との会話で海外の卵子凍結事情の話題になり、自分の卵子を調べたことが卵子凍結のきっかけと話されてました。
実際にクリニックに行き検査をした所、卵巣年齢50歳と言われ、衝撃を受け、自分に残された生殖期間は短いと焦りを感じ卵子凍結をしようと思ったようです。
30代後半にして、卵巣年齢は50歳と言われれば、誰しもが驚き落胆しますよね。
卵子凍結をされ、15個の卵子凍結ができた際に、年齢なども考え、卵子凍結で終わらせるのではなく、出産をしたいと思われたのではないかと推測します。
【理由2】恋愛偏差値が低く結婚できない
理由2つ目が恋愛偏差値が低く結婚出来ないとTV番組でおっしゃられていることです。
山口真由さんが2019年7月23日・29日の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」で発言されています。
山口真由さんが導き出した結婚できないストイック女子の3大特徴は以下の3つです。
- ストイックじゃない男はショボく見える
- 男性との会話の間違いや理論破綻を指摘して理詰めで完全論破
- 自分のリズムを崩したくない
東大卒業で頭がとても良い山口真由さんですが、男性の立場なら一緒にいるのは相当の覚悟がいりそうと思われます。
これらのことを踏まえると、山口真由さんのことを理解してくださる方と結婚し、妊娠したと考えるよりも、人生の選択肢として、未婚の母を選ばれたのではないかと思います。
山口真由の出産時期は?
最後に山口真由さんの出産時期についてついてです。
出産予定日は2023年5月28日頃と思われます。
所属事務所が出産育児のために休養に入ったとありした。
労働基準法で産休は出産予定日6週間前(妊娠34週)から取得可能です。(双子など場合は出産予定日14週間前(妊娠26週)から取得することも可能)
山口真由さんが双子を妊娠されていないとすると、4月17日が出産予定日の6週間前となります。
出産予定日の6週間前から休養に入ったのならば、5月末には出産となりますね!
もしかしたら、体調を考慮して、労働基準法の産休よりも前からお休みに入られているかもしれません。
未婚・既婚と関係なく、出産は命懸けです。
体調に気をつけつつ元気な赤ちゃんを産んでいただきたいと思います!
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